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    2023年04月

    ドローンの目撃情報により羽田空港の離着陸が20分間止まってしまった模様





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    ルミ姉(愛知県) [JP] :2023/04/17(月) 21:26:22.82ID:Z/bbWv2Z0●

    羽田空港 離着陸を一時停止 ドローンの目撃情報
    2023年4月17日 月曜 午後6:41 FNNプライムオンライン

    羽田空港の近くで、ドローンの目撃情報があり、一時、離着陸が停止された。

    17日午後1時半ごろ、羽田空港で離陸準備中のパイロットから、「東京湾に止まっている船からドローンが飛んだようだ」と管制塔に連絡があり、4本のうち、2本の滑走路の離着陸を停止した。
    ドローンは船に戻ったとの目撃情報や安全の確認ができたため、およそ20分後に運用を再開した。

    https://www.fnn.jp/articles/-/515260

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    JAL・ANA「機内食不要」サービス広がる…機内食より睡眠重視か




    1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/04/17(月) 16:31:04.43ID:YPA5FgGl9
    merkmal 2023.4.17
    https://merkmal-biz.jp/post/37888

    ◼機内食「コスト削減」の動き

    飛行機に乗ると提供される機内食。飛行時間が数時間に及ぶとありがたく、腹ごしらえにもなる。機内食が楽しみという旅行客も少なからずいる。

    ただ、「今はいらない」と思うこともある。なかには

    「乗ったらすぐに寝たい」
    「機内では仕事に集中したい」
    「片づけまで騒々しいのは勘弁」

    と思う人もいるだろう。

    航空会社にとって、機内食はコストがかかる。そのコスト削減を目的に、

    ・時間帯などによって簡易的な食事の提供で済ます
    ・機内食を事前にキャンセルできる

    システムを構築する動きが近年、見られるようになってきた。また、食事ではCO2削減の取り組みも進行中だ。

    ◼JAL・ANAが導入「機内食不要」オプション

    日本航空(JAL)は2022年12月から、国際線の全路線・全クラスを対象に、機内食不要な人のための新たなサービス「Meal Skip Option」を実施している。
    申し込み方法は、国際線出発の25時間前(現地時間)までに、JAL公式サイトから。ワントレーで素早く提供する「事前予約専用エクスプレスミール」もある。

    一方、全日本空輸(ANA)も2023年3月31日から、国際線の機内食で「No Thank you Option(機内食不要)」と「Qui* & Light Meal(軽めの機内食サービス)」を導入している。

    機内食不要は全路線・全クラス、軽めの機内食サービスは欧米など一部路線とファーストクラス・ビジネスクラスの搭乗客が対象だ。申し込み方法はANA公式サイトで出発24時間前まで(現地時間)となっている。

    ◼「機内食不要」という上級会員

    日ごろから機内食を必要としない人たちも存在する。航空会社の上級会員は出発前にラウンジを利用でき、そこには食事も置いてある。

    JALの国際線ラウンジで提供されるビーフカレーは人気が高い。にぎりずしのサービスや、他社では「ハーゲンダッツ食べ放題」というラウンジもある。アルコールも各種飲み放題だ。

    一流のシェフ監修の機内食を提供するビジネスクラス以上であれば、食べる価値はあるかもしれない。
    しかし、エコノミークラスではそこまでの質は期待できず、搭乗前にラウンジで腹ごしらえをする人は実際多い。

    そうした人たちは、これまでは機内食を機内で断るしかなく、そのまま食品廃棄問題にも直結していた。
    そのため、機内食不要という選択肢を事前に選べると双方にとってメリットがあるのだ。

    ◼各社で行われるSDGs配慮の取り組み

    また、ほぼ同時に、機内食における持続可能な開発目標(SDGs)に配慮した取り組みも航空各社で行われている。

    JALでは、機内食の容器を使用済みペットボトルを原料にしたものや、繰り返し洗って使えたりするタイプに変更した。また、そばに付いてくるつゆを、液体からジュレタイプに変え、つゆのボトルを廃止した。

    ビジネスクラスのウエルカムドリンクで使われるカップも、使い捨てのプラスチックから、洗って何度も使えるものに変更している。
    プラスチック製ストローとマドラーは紙ストローと木製マドラーに、ドリンクカップも紙コップとなった。

    一方、ANAでも積極的な取り組みが見られる。プラスチック廃棄量削減のため、木製カトラリーや紙製ストロー、紙製の機内食容器(国内線プレミアムクラス)や植物由来の素材なども導入する。


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    航空自衛隊員 393円相当の昼食を無銭飲食で停職に




    1 すりみ ★ :2023/04/13(木) 06:57:04.38ID:6t/3Zqqm9
    石川県にある航空自衛隊小松基地の3等空曹の30代男性が昼食一食分を金を払わず食べたとして、12日付けで停職6日の懲戒処分を受けました。

    小松基地によりますと、2019年の12月、小松基地に所属する3等空曹の30代男性は、基地内の隊員食堂で393円相当の昼食1食分を金を払わずに食べました。
    小松基地の食堂では、基地内に住んでいる隊員の食事代は無料ですが、基地の外に住んでいる隊員は事前に申請した場合に限り、有料で食事の提供を受けられます。

    30代の3等空曹の男性は基地の外に住んでいて、不審に思った男性の上司が申請状況を確認したところ、無銭飲食していたことが分かりました。
    小松基地は30代の3等空曹の男性を、12日付けで停職6日の懲戒処分にしました。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    MROニュース 2023年4月12日(水) 20:08
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mro/431104?display=1

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    飛行機の方が電車や自動車よりも事故低いのになぜ乗れないの?



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    関西空港、世界で1機の魔改造DC-10が飛来予定!



    1 きつねうどん ★ :2023/04/13(木) 16:23:06.80ID:B9J1WJgU
     関西空港に、世界に1機しかない激レア飛行機が2023年4月21日から25日にかけて飛来する予定です。ニューヨークを拠点とする眼科医療の国際NGO団体、オービス・インターナショナル Orbis International)が運用するMD-10「フライング・アイ・ホスピタル(空飛ぶ眼科病院)」です。オービスによると、日本での公開は今回が初めてといいます。


    (出典 contents.trafficnews.jp)

    MD-10「フライング・アイ・ホスピタル」(画像:オービスインターナショナル)。

    「フライング・アイ・ホスピタル(空飛ぶ眼科病院)」の機内は、手術室、研修室、手術前後のためのケアルーム、VRを始めとした最新のシミュレーショントレーニング技術を搭載しており、教育病院として医師の研修を行うことができる機能を持つとのこと。ベース機には、アメリカの貨物専用航空会社フェデックスが保有していた「MD-10」が用いられております。現在運航されている「フライング・アイ・ホスピタル」は3代目で、初代はDC-8、2代目はDC-10が担当しました。

     MD-10は、マクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)の飛行機「DC-10」をベースとしたモデルです。同社ではDC-10を完成後、操縦システムのグラスコクピット化や翼型の変更などを施した派生型MD-11を製造しました。一方MD-10は、DC-10の胴体をそのまま活用し、MD-11のコクピットシステムをレトロフィット。2人乗務を可能とした機体です。そのためMD-11で搭載されている主翼両先端に立ち上がった「ウイングレット」もないなど、外観上もDC-10の仕様をそのまま受け継いでいました。

     MD-10を運用していたフェデックスでは2022年末を持って同型機を全機退役。ただでさえ、世界的にも現在MD-10の姿を見ることが難しくなっているなか、さらにレア度の高い飛行機が日本にやってくることになります。

     関西空港到着後のフライング・アイ・ホスピタルはメディア関係者向けの報道公開が予定されています。一般向けの公開は予定されていないとのことです。
    【了】


    (出典 contents.trafficnews.jp)


    https://trafficnews.jp/post/125348

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